飲酒は20歳なってから。飲酒運転は法律で禁止されています。あき缶はリサイクル
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Posted by TI-DA at  

ファミリーマートの泡盛カップ3種

今年、石垣島で急速に店舗を増やしているファミリーマート。
沖縄限定の商品にも力を入れているようです。

こちらは沖縄ファミリーマートオリジナルの泡盛カップ3種。
・シークヮーサー梅酒 ←泡盛ベースの梅酒です
・シークヮーサー泡盛
・泡盛コーヒー


いずれもアルコール分は10度くらいなので、カップを開けてそのまま飲むことができます。


ただ…
「シークヮーサー梅酒」と「シークヮーサー泡盛」はかなり甘い *_*;)
シークヮーサーの爽やかな酸味を期待したいところですけど甘さの方がぜんぜん勝ってしまっているので、お酒好きには厳しいんじゃないかな…。

かろうじて「泡盛コーヒー」は甘さが抑えられています。
苦みのあるコーヒーゼリー風味の泡盛という感じですかね。
泡盛のコーヒー割りとか好きな方には良いんじゃないでしょうか。
  

Posted by よん at 2015年06月18日 22:06
Comments(0)飲んだものたち

やちむん集合!

先月のゴールデンウィークに沖縄で買ってきた「やちむん」たちです。

総重量10kgを超えていました (^^)  

Posted by よん at 2015年06月07日 16:21
Comments(0)買ったものたち

フェリーはてるまが大型化!?

波照間‐石垣航路で新しい大型船の導入が検討されているようです。
波照間石垣間の離島航路について協議する県離島航路確保維持改善協議会波照間航路分科会(会長・川満栄長竹富町長、委員11人)は25日午後、竹富町商工会会議室で本年度第1回の会議を開き、大型貨客船の新造船を同航路に導入する計画について意見交換した。
同航路は現在、(有)安栄観光が「貨客船フェリーはてるま」を週に最大4往復運航している。
同協議会では、同船の老朽化問題を解決し、同航路の欠航率を減少させるため、船体の大型化を視野に議論を行った。今後の方針は委員を務める国や県、町や地元公民館長、民間船会社などの担当者の意見を反映させながら決定する予定。
- 八重山毎日新聞(2015年05月26日の記事)より -

波照間航路といえば高速船の欠航率が高いことで有名で、台風のときや北風の影響を受けやすい冬季なんかは一週間くらい船が出ないこともあります。
高速船がダメなときでも比較的がんばって出航してくれるのが「貨客船フェリーはてるま」なんですけど、ものすごく揺れるし、少し古さが目立ってきていましたね。

新しい船で大型化すれば荷物の輸送に余裕が出るでしょうし、欠航率も減少するとなれば島の方にとってはもちろん、観光客にとってもありがたいです。
ぜひ実現してほしいですねー。

  

Posted by よん at 2015年05月27日 22:22
Comments(0)もろもろ

豚尾おいしい ^-^)

今晩は、先日に沖縄に行ったときに買ってきた食材で沖縄ごはん♪

読谷に“ホルモン豚尾”という焼肉居酒屋(?)があって、そこのお土産用商品です。
実はお店の前までは行ったのですけど、そのときはガッツリお肉を食べたい気分でもなくて、入らなかったんですよね…


なかは真空パックになっています。
袋のままお湯に突っ込むか、電子レンジで温めればでき上がり。


豚のシッポがコラーゲンたっぷりのプニプニの唐揚げになってます。
しゅう油とみりんの甘じょっぱい風味に、ニンニクや赤唐辛子がピリリと効いてビールとの相性よし♪

こんなに美味しいならお店も入ればよかった (~~;)

島らっきょうも天ぷらと塩漬けにして頂きました (^o^)

  

Posted by よん at 2015年05月12日 20:04
Comments(0)食べたものたち

石垣島で路線バスの旅

沖縄から戻って2日…週明けの仕事に備えてリハビリ中です ~~;)

今回の石垣島では、島内の移動はもっぱらバスでした。
崎原公園石垣やいま村も、ぶらり路線バスの旅♪

石垣島のバス会社でおなじみの東(あずま)バスでは、“みちくさフリーパス”という全路線が5日間乗り放題になるチケットが販売されています。
お値段は2,000円。


例えば…
空港から離島ターミナルは通常運賃は540円ですので、往復で1,080円。
離島ターミナルから川平湾までは片道で700円くらい、石垣島の最北端の平久保までだと片道で1,000円ちょっと。

行き帰りの空港と、その他でどこか1ヶ所くらいバスを利用すると、じゅうぶん元が取れるかと思います。
空港方面以外は運行本数が少ないのが難点ですけど、時間に余裕があって節約をしたい方にはオススメです。

あとは空港-離島ターミナルの直通バスが運行してくれれば…

<東運輸の公式HP>
http://www.cosmos.ne.jp/~bus/index.html  

Posted by よん at 2015年05月09日 22:03
Comments(0)もろもろ

道の駅 かでな

“道の駅 かでな”にやって来ました。
ココは沖縄の道の駅としては小さい方だと思うのですけど、一番の特徴は嘉手納基地のすぐ脇にあるということ。
屋上の展望台には基地を離発着する飛行機が爆音と共に迫ってきます。


長ーいレンズを付けたカメラを持った方々がたくさんいました。

でも彼らは飛行機が来てもめったに動き出さない。
きっとお目当ての飛行機があるんでしょうね。
  

Posted by よん at 2015年05月07日 14:17
Comments(0)沖縄本島より

番所亭の自家製麺そば

今回、沖縄そばを食べてなかったなーと思い、読谷の近くのおそば屋さんを探してやって来ました。
58号沿いの喜名の交差点そばにある“番所亭”です。
「ばんしょてい」ではなくて「ばんじゅてい」と読むみたい。


ソーキと三枚肉が乗った店名を冠した“番所すば ”。
自家製麺が特徴で、モチモチ、ツルツルの喉ごしは沖縄そばっぽくない気もするけど、コレはコレで美味しい。
ウコンが練り込んであるらしいけど、それはよく分かりませんでした。


こちらはテビチやヨモギまで入った“フェレーすば”。
ボリュームたっぷりだし、刻んだ生姜もたくさん入ってスタミナが付きそう。


満腹になったところでお店の周りを探索していたら、気になるものを見つけました。

街灯ですかね?
水玉模様の四角いプレートは陶器でできていて、さすが、やちむんの町って思いました!
  

Posted by よん at 2015年05月07日 13:46
Comments(0)沖縄本島より

横田屋窯の登り釜

朝方は雨が降ってましたが、お昼前にはすっかりよい天気になりました (^^)

昨日に引き続いてやって来ました“やちむんの里”。
今日は“やちむんの里”のなかでも一番奥まったところにある、横田屋窯(ゆくたやがま)に来ています。

ご夫妻で営まれている横田屋窯には、ご自身たちで造られたという登り窯があります。
真っ黒の屋根が渋い!


登り窯を下から見るとこんな感じ。
5つの窯が段々に連なった5連房の造りになっています。


器を焼く窯出しは年に2回くらいしか行わないとのことですけど、そのうちの1回を来週に予定しているとのことで、準備の様子を見学させて頂きました。
ラッキー♪




5つある窯の中はこんな感じ。
たたみ2畳くらい(?)のスペースに、様々な器が所狭しと並べられている様子は圧巻でした。


「随分とぎゅうぎゅうに詰め込むんですね?」と尋ねると、焼き上がると縮むのでそれを計算して詰め込むのだとか。
火を入れると数日間は炊き続けるそうで、大変な作業ですね。  

Posted by よん at 2015年05月07日 11:21
Comments(0)沖縄本島より

夜中の読谷を探索

せっかく“やちむんの里”に来たので、近くに宿を取ることに。
読谷はいつも通過するだけだったので、宿泊するのは初めてです。

読谷といえばトリイ通信施設。


さー居酒屋を探しましょーと思って探索するも…
意外とお店が少ない ^^;)
(閉まっているところも多かったです)

あれこれ彷徨ってようやく落ち着きました。
とりあえずのオリオンと刺身三点盛りー(どこ行ってもこれ ^o^)


島豆腐はバンバンジーサラダに。


島酒のおともに島らっきょうの塩漬け。


豚足唐揚げもいいねー♪


沖縄のお店でヒラヤーチーを食べるのって初めてかも?


読谷といえば「残波 黒」、通称「ザンクロ」ですね!
普段は残波はあまり飲まないのだけど(スッキリし過ぎている気がして)、やっぱり地元のお酒が飲みたくなります (^^)
ボトル1650円でした。


三合瓶が空いてしまったので帰りましょうか…  

Posted by よん at 2015年05月06日 22:49
Comments(0)沖縄本島より

石垣から一気にやちむんへ

さくらじんべえで沖縄本島に到着しました。
いつも思うのですけど石垣島から沖縄本島に来ると、急に自分の服装が気になってしまいます。
Tシャツ、短パン、さんだる…都会の中で自分だけ浮いているような ^^;)


でも気にせずレンタカーを借りて読谷へーやって来たのは“やちむんの里”です。


「やちむん」とは沖縄の方言で焼き物のことで、“やちむんの里”には広大な敷地にいくつもの窯元が集まっています。
大きな登り窯も見どころのひとつ。



登り窯のいちばん下。
ここから火が登っていくんですね。


にゃんこが眩しそうに眠ってました Zzz...


やちむんをたくさん見るぞっ!
  

Posted by よん at 2015年05月06日 15:02
Comments(0)沖縄本島より

那覇に戻ります


JTAのコーラルウェイで“ビーフコロッケサンドイッチ”なるものを発見!
パッケージは水牛(八重ちゃん?)です。


厚さ2,3センチほどの牛肉がぎっしり詰まったコロッケが挟まったサンドイッチ。
このコロッケが肉肉しているのにとても柔らかくて美味しいです♪


どうやら飛行機は“さくらジンベエ”みたい!


なに気に乗るの初かもー

  

Posted by よん at 2015年05月06日 11:07
Comments(0)石垣島より

今夜も旨い魚が食べたい!

美崎町ナイト2日目~♪

やっぱり頼んでしまう刺身盛り合わせ!
今夜も盛りだくさん♪


ひさびさのアバサー(はりせんぼん)の唐揚げ。
身が引き締まってました ^^)


それから大きなミミジャー(ヒメフエダイ)が残っているとのことで、迷わず注文!
でも調理方法で迷うー ^^;)

しばらく悩んでいると女将さんより「半身ずつ分け各々で調理する?」という素晴らしい提案が。
その手があったかー!?
ということで…頭の方を煮付けに、尾の方をマース煮にして頂きました♪

魚の煮料理って、微妙な味加減の違いがそのお店の個性になって楽しいですよね。

大きなミミジャーでだいぶお腹が満たされたので、白イカなんこつ下足焼で島酒をちびりちびり…


お寿司も食べたいよねー
右下は石垣牛にぎり、色がすごい ^^;)


最後の〆は玉子にぎりで。


三合瓶が空いてしまったので帰りましょうか…

  

Posted by よん at 2015年05月05日 23:26
Comments(0)石垣島より

リスザルと戯れたい!

石垣やいま村に来ましたー。


でもまずは園内に併設した“あんぱる食堂”で腹ごしらえ ^^)
八重山そばとかチャンプルーとか定番のメニューの中から黒毛和牛の牛汁定食[1150円]を注文。


牛の中身(内臓)がゴロゴロ入っていてスタミナ満点♪
お汁だけどこれだけでお腹いっぱいです。


“やいま村”は八重山の古い民家がそのまま移築されたテーマパーク(?)ですけど、今日のお目当ては民家ではなくてリスザル!
園内の“リスザルの森”ではかわいいリスザルたちが放し飼いにされていて、間近で見ることがきます。


体長30センチほどのリスザルくん。
長いしっぽを器用に使って木々の間を飛び移っていきます。


リスザルたちはとても人懐っこくて、ヒトの頭とか肩とか平気でぴょんぴょん乗っかってきます。
手足はヒトのようにプニプニしているのですけど、とてもしっとりとしていて冷たく、不意に肩とかに乗っかられると思わず「ひゃーー!?」とか叫んでしまいました @o@;)


リスザルって「リスのようなサル」なのか?「サルのようなリス」なのか?
疑問だったのですけど、おサルさんのようですね !o!)

<石垣やいま村の公式HP>
http://www.yaimamura.com/
  

Posted by よん at 2015年05月05日 16:17
Comments(0)石垣島より

あのときの記憶

以前、石垣から羽田へと戻る飛行機までの時間が中途半端に空いてしまい、どこか観光できるところはないかとタクシーで訪ね、津波によって陸に打ち上げられたという巨大な岩がある場所に連れて行ってもらったことがありました。

そのときの記憶はずっと忘れかけていたのですけど…
10年くらい経った2011年3月以降、その巨大な岩のことを思い出して気になっていました。

そして2013年3月に新石垣空港が開港して石垣島の東海岸をよく通るようになってから、なんか見覚えのある景色があることに気づき、今回行ってみることにしました。

場所は大浜小学校のすぐ近く。
ヤシの木の高さに迫るほどの巨大な岩がありました。


岩の回りには長い年月の間に付着した無数の木々が生い茂っています。
海岸までは数十メートルくらいあり、こんなものが海から吹っ飛んできたのかと信じられない思いでした。


近くには案内とか説明は一切ないのですけど、後で調べたところ…この巨大な岩は「津波大石(つなみうふいし)」と呼ばれていて、約2000年前の津波によって打ち上げられたものと考えられ、国の天然記念物に指定されているそうです。

以前にタクシーで連れてきてもらった場所がココだったのかは今となっては分かりませんが、何だかスッキリしました。


ちなみにこのあたりは崎原公園の一角となっています。
緑の芝生と色取りどりの花が咲き誇っていました。


お花の手入れをしていた方にお話を伺うと、一年中何かの花が咲くよう管理をしているとのことです。


また大浜のあたりは15世紀の八重山の英雄“オヤケアカハチ”の縁の地ということで、近くには記念碑や像も奉られていました。


琉球王国の方角を指差してるのかな?

  

Posted by よん at 2015年05月05日 12:06
Comments(0)石垣島より

旨い魚が食べたい!

美崎町ナイトは馴染みのお店へ!
とりあえずオリオン生と刺身盛り合わせはいつもの定番コース。
ギーラ(シャコ貝)も盛ってもらいました (^^)


特大のクロイシダイが入ってるとのことで塩焼きに。
30センチ近くあったかな(?)肉厚の白身が美味しい~♪


島魚酢味噌和えも島酒に合う~


たかせ貝のバター焼きも島酒に合う~


三合瓶が空いてしまったので帰りましょうか…
  

Posted by よん at 2015年05月04日 23:25
Comments(0)石垣島より

プレミアム生クリームソフト

今回、石垣島でぜったいに食べたかったものの一つがこちらのソフトクリーム。
730交差点から離島ターミナル方面に数軒のお店で売られている「CREMIA(クレミア)」です。


手に持った瞬間から融けだす繊細なクリームはとにかく濃厚。
ものすごくコクがあるけど、口の中でもあっという間に融けてしまうので、後味は以外とスッキリ。


生クリームが25%含まれているそうで、こんなに生クリームを感じるソフトクリームを食べたのは初めてでした (!_!)
北海道の“白い恋人”のクッキーのような、サクサクのコーンもクリームに合ってますね。

1本500円とちょっとお高いかな(?)という気もしましたが、満足度もお高いスイーツでした♪

  

Posted by よん at 2015年05月04日 18:22
Comments(0)石垣島より

美崎町の金物屋さん

美崎町の金城商店が取り壊されていました。
金物とか工具とかよく分からないものが東南アジアの市場のごとく、道路に面して無造作に陳列されたお店。
ここだけ時代に取り残されてしまったような空間でした。


迷宮のようなお店で外からはよく分かりませんでしたが、やっぱり広い敷地だったのですね。
この跡地ですけど、“石垣島ヴィレッジ”という複合型商業施設になることがニュースで報じられています。
コチラは以前の関連記事)

いつも気になっていたけど、あまりの怪しさに足を踏み入れたことのなかった金城商店。
いま思えば1回くらい入ってみたかったかも (^^;)
  

Posted by よん at 2015年05月04日 17:53
Comments(0)石垣島より

石垣市公認マスコットキャラクター

石垣市立図書館の“ぱいーぐる”は相変わらずっと思ったら…あれっ、なんか変わった?!


下の写真は昨年の記事のときのものです。


よく見ると「石垣市公認マスコットキャラクター」の説明書きが追加されました。
ご丁寧に英語と中国語(?)でも。

ぱいーぐるを知らない人が見たら「何だこれは?」って感じだったんですかね (^^;)

ところで…図書館の近くで気になる花を見つけました。

一瞬、形が月桃に似ているかとも思ったのですけど、黄色い月桃なんて見たことないし。
この花はいったいなんでしょう?

花が開くとこんな感じのようです。

  

Posted by よん at 2015年05月04日 17:48
Comments(0)石垣島より

はじまりはいつも飲め

まずは離島ターミナルそばのさしみ屋さんで。
とりあえずオリオン生とさしみがあればOK♪


しばらくして、偶然に日程が重なって西表島に来ていた友人がひょっこりと現れ、久しぶりの再会に乾杯をしました。
そして30分ほど一緒に飲んで、友人は竹富島へと渡っていきました。

ここは旅人が自然と集まる貴重なコミュニティの場でもあります。
  

Posted by よん at 2015年05月04日 15:14
Comments(0)石垣島より

新石垣空港に到着

新石垣空港に到着しました。
天候はくもりで気温は26度とのこと。
でも湿度が低いのか?もわっとするような暑さではないですね。
ほどよい風が吹いて気持ちよいくらい♪


空港入り口前の月桃の花が盛んです。
  

Posted by よん at 2015年05月04日 14:15
Comments(0)石垣島より