
横田屋窯の登り釜
朝方は雨が降ってましたが、お昼前にはすっかりよい天気になりました (^^)
昨日に引き続いてやって来ました“やちむんの里”。
今日は“やちむんの里”のなかでも一番奥まったところにある、横田屋窯(ゆくたやがま)に来ています。
ご夫妻で営まれている横田屋窯には、ご自身たちで造られたという登り窯があります。
真っ黒の屋根が渋い!

登り窯を下から見るとこんな感じ。
5つの窯が段々に連なった5連房の造りになっています。

器を焼く窯出しは年に2回くらいしか行わないとのことですけど、そのうちの1回を来週に予定しているとのことで、準備の様子を見学させて頂きました。
ラッキー♪


5つある窯の中はこんな感じ。
たたみ2畳くらい(?)のスペースに、様々な器が所狭しと並べられている様子は圧巻でした。

「随分とぎゅうぎゅうに詰め込むんですね?」と尋ねると、焼き上がると縮むのでそれを計算して詰め込むのだとか。
火を入れると数日間は炊き続けるそうで、大変な作業ですね。
昨日に引き続いてやって来ました“やちむんの里”。
今日は“やちむんの里”のなかでも一番奥まったところにある、横田屋窯(ゆくたやがま)に来ています。
ご夫妻で営まれている横田屋窯には、ご自身たちで造られたという登り窯があります。
真っ黒の屋根が渋い!

登り窯を下から見るとこんな感じ。
5つの窯が段々に連なった5連房の造りになっています。

器を焼く窯出しは年に2回くらいしか行わないとのことですけど、そのうちの1回を来週に予定しているとのことで、準備の様子を見学させて頂きました。
ラッキー♪


5つある窯の中はこんな感じ。
たたみ2畳くらい(?)のスペースに、様々な器が所狭しと並べられている様子は圧巻でした。

「随分とぎゅうぎゅうに詰め込むんですね?」と尋ねると、焼き上がると縮むのでそれを計算して詰め込むのだとか。
火を入れると数日間は炊き続けるそうで、大変な作業ですね。