
60度を超えた!
泡盛の定義ではアルコール度数45度未満の島酒を指しますけど、その中で例外的なのが与那国島で造られるアルコール度数60度の「花酒」です。
(花酒のボトルには“スピリッツ類”と書かれますね)
なので「花酒」と言えば60度なのかと思っていたのですけど、なんと!アルコール度数65度の「花酒」が発売されたそうです!!
入波平酒造さんといえば工場見学にも行ったことのある思い入れのある蔵元さんです。
これまでの「舞富名60度」は、口に含んだ瞬間にアルコールの強さでピリピリとした刺激を受けるのですけど、口の中でゆっくりと転がすと次第にまろやかさが増してきて、一気に飲み込むと燃えるような熱さがのど元を通り過ぎていくのが快感になる島酒です ^-^)
60度から65度へとアルコール度数が上がったことでどれほどパワーアップしたのか!?
これは飲んでみないといけません!!!
(花酒のボトルには“スピリッツ類”と書かれますね)
なので「花酒」と言えば60度なのかと思っていたのですけど、なんと!アルコール度数65度の「花酒」が発売されたそうです!!
60度のシマ酒といえば与那国島の花酒が有名ですね。
超強力な味わいのお酒。
でも60度で驚いてはいけません。
それを上回る65度の花酒(泡盛)が発売となりました〜。
それが入波平酒造の舞富名65度!!
- 「泡盛屋」さんスタッフブログより -
入波平酒造さんといえば工場見学にも行ったことのある思い入れのある蔵元さんです。
これまでの「舞富名60度」は、口に含んだ瞬間にアルコールの強さでピリピリとした刺激を受けるのですけど、口の中でゆっくりと転がすと次第にまろやかさが増してきて、一気に飲み込むと燃えるような熱さがのど元を通り過ぎていくのが快感になる島酒です ^-^)
60度から65度へとアルコール度数が上がったことでどれほどパワーアップしたのか!?
これは飲んでみないといけません!!!