
『オズマガジン』2月号に波照間島
“知られざる日本のいいところへ旅に出よう"という特集で、波照間島が8ページに渡って紹介されています。
それも「日本中のどこよりも美しい星空を見よう」と、ニシ浜とか最南端の碑とか泡波といった波照間の定番の解説はほんの少しに、紙面の殆どは“星”の話題で占められています。
88ある星座のうち84個が見られるという波照間島。
天空を埋め尽くす天の川や次々と降り注ぐ流れ星は本当に感動的です★ミ
波照間に来ても日帰りで半日くらいで帰ってしまう方も多いですけど、波照間の星空を体験すると、星に対する自分の常識が一変するのではと思うんですけどね。
あと記事で気になった部分が…
“東京から6時間、往復で34000円”と書かれているのですけど、それはかなりレアなケースです ^^;)